2007年7月 2日 (月)

ディズニーアトラクションデジタル時代の話

ちょっと古いのですが、2007・6・27号のNewsweekの記事を切り抜きます。

News_week この記事の題名は、「デジタル時代のアトラクション」。

話題の中心はもちろん、アメリカのディズニーランドです。

 

 

 

「カリフォルニア州のディズニーランドに昔あった潜水艦のアトラクション」というのは、「サブマリン・ヴォヤッジ」というアトラクションのことです。(こちらのサイトに写真が載っています。英語のファンサイトより)

この記事に書かれていることは、ディズニーファンならばどれも「うんうん」と分かるようなことばかりです。

ただ・・・

「ワイヤーでつるされたちゃちな魚」という言い方はどうでしょうかねぇ^^;

これは当時の技術力の問題でしょうから、当然今の基準で考えてはいけませんよね。

 

しかし、技術の進歩というのはすごいですよね。

僕は、初めてディズニーシーに行ったときのことを鮮明に覚えていますよ。

特に驚いたのが、「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー・・・」に乗ったときのことです。

ディズニーのアトラクションには、「オーディオアニマトロニクス」という、簡単に言えば喋ったり動いたりするロボットが使われているのですが、このアトラクションのそれは本当に衝撃的だった。

アトラクション内で登場するインディ・ジョーンズももちろん、このロボットなのですが、あまりの動きのなめらかさに最初は本当に、生身の人間かと思ってしまいました。

それに、クライマックスに出てくる・・・(ネタバレになっちゃうか)あれにも驚かされました。後でその仕掛けは、「目の錯覚」を利用しているということを聞いたのです。

 

パークにニンテンドーDSを持ち込めば、ソフトをダウンロードできるというのもすごいですね。(待ち列で携帯ゲームをやっている人をみると、眉をひそめてしまうけれど・・・)

 

常に進化しつづけるディズニーランドを維持するには、こういうハイテクな技術を導入するのは当たり前のことですが、古くからある、由緒あるアトラクションなどは、なくなると寂しいものですよね。

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2007年5月 6日 (日)

スペースマウンテンの話2

遅ればせながら、リニューアルオープン後のスペースマウンテンの動画です。

 

うーん、やはりキューライン(待ち列)の雰囲気がけっこうかわってますね。

乗車中の様子はよくわかりませんが、USJのハリウッド・ドリーム・・・のような音響効果はない模様。

Supeman_1  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにですが、これは旧スペースマウンテン。

 

 

全く関係ないですが、こんなのも。

う、宇宙空間・・・

 

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2007年4月22日 (日)

スペースマウンテンの話

いよいよ今月28日に迫ってきた、スペースマウンテンのリ・オープンです。

これにあわせて、パークではスペマングッズが発売されます。

Ci070422125748 ピンや缶バッヂなど、まあ定番もの。

 

 

 

超未来的なアトラクションですが、なぜかノスタルジーを感じるのはなぜ・・・!?

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2006年12月 9日 (土)

左回りの話

さっきテレビをみていたら(勉強しろよ)、人間にとって、『左回り』というのは、とてもリラックスできる、というのをやっていました。

どういうことかというと、たとえばマラソンなどの陸上トラック。

あれって、左回りですよね。

他にも、フィギュアスケートのスピンやジャンプ、お父さんたちの好きな競艇なども、すべて左回り。

左回り⇒リラックス、身体能力を向上させる

右回り⇒緊張、ストレス、アンバランス

 

では、この法則を東京ディズニーリゾートにあてはめてみるとどうでしょうか。

東京ディズニーリゾートの周りをグルッと一周するモノレール、ディズニーリゾートライン。このモノレールも左回り。法則にあてはまりますね。

東京ディズニーシーの大人気アトラクション、センター・オブ・ジ・アースにあてはめてみるとどうでしょうか。以下、ネタバレかも。)

 

 

 

あの巨大怪獣に出会った後、地底走行車は急加速、上り坂へ突入しますよね。

この時の回る方向は、右回り。

あれ。おかしいな?

 

いや、これでいいんです。巨大怪獣に襲われたゲストは、緊張(ストレス)状態におかれているということですよね。そこで更に右回りに坂を上ることでよりストレスがたまる、つまり緊張状態が持続するのです。アトラクションの性質上、右回りで坂を上るということは、至極当然のことといってよいでしょう。

さて、坂を上りつめたゲストたちを待ち受けるのは、急降下。そして緩やかな左カーブへはいります。

この法則にあてはめると、急降下したあとの左回りも納得できるでしょうか。右回りで最高のスリルを体験したあとは、左回りに走行することで緊張状態を緩和している、と考えてもいいですよね。

 

以上は全て僕の勝手な考えで、果たしてイマジニアたちがそこまで考慮してつくったものなのかは不明なので、無視してくださっていいですが(^^;、そう考えながらこのアトラクションを楽しむとちょっと面白いのではないでしょうか。

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2006年11月14日 (火)

シンドバッド・セブンヴォヤッジの話5

臨時ニュースです!

現在、「シンドバッド・・・」はリニューアルで長期クローズ中ですが、リニューアルの具体的な内容の情報が少しわかりました。

 

浦安市舞浜の東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)を運営するオリエンタルランドは、TDLの人気アトラクション「スペース・マウンテン」とTDSの同「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」のリニューアルを行う。

 両アトラクションはすでに営業を停止しており、「スペース・マウンテン」は来年四月
、「シンドバッド」は来年三月、名称も「シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ」に変更し再登場する。

・・・

「シンドバッド」は全体のストーリーと、人形たちの動きや音響などを一括制御するシステムを一新。新しい音楽の演出は、ディズニーの映画やミュージカルを手がけアカデミー賞など数々の賞を受けた作曲家、アラン・メンケン氏が担当する。

千葉日報11.13より)

 

えぇ~~!

かなり大掛かりなリニューアルだったんですね。アトラクション名まで変更するとは。

ランドでは以前、「魅惑のチキルーム」というアトラクションがリニューアルされ、名称も「魅惑のチキルーム"ゲット・ザ・フィーバー!"」と、すこ~し長くなりました。

また、アラン・メンケン氏といえば、映画「美女と野獣」「リトル・マーメイド」「アラジン」などの作曲を担当した、ディズニー色あふれる素敵な音楽を提供されている方です。

しかし、あれ以上人形の動きをリアルにしてどうするんでしょうか。

リニューアル前で十分不気味でした(^^

 

このニュースでもうひとつ気になるのが、いや、むしろこちらのほうが気になるというのはスペースマウンテン。

2chでみつけた情報なので、真偽のほどはわかりませんが、ストーリーは次のとおり。

 

『トゥモローランドのアトラクション「スペース・マウンテン」は、このたび1983年のオープン以来初の大規模なリニューアルをおこない、装いも新たに2007年4月28日に登場いたします・・・。 

スペース・マウンテンの内部を進んでいくと、まず目に飛び込んでくるのはスペース・ポート(発着場)に到着した最新型の宇宙船(全長約17m)。また、ゲストの搭乗の手伝いをするキャストのコスチュームも新しいデザインで出発のムードを盛り上げる。ブルーメタリックを基調としたデザインに一新されたロケットにゲストが乗り込むと、新たな宇宙旅行の始まり。ゆっくりと上昇するロケットに、前方から初めて見る青白いエネルギーボールが迫ってくる。そのエネルギーボールの爆発とともに、ゲストを乗せたロケットは一気に大気圏を脱出して、宇宙空間へと飛び出していく。およそ3分間の快適な宇宙旅行。また、地上38m、直径61mの巨大なドーム型をした建屋は、日暮れとともに青色や黄色の光を放ち、幻想的に輝きはじめる。』

 

・・・・・「ゆっくり上昇」から「一気に大気圏脱出」というくだり。もしかして、「急発射」じゃないでしょうか??だとしたらすばらしいスリルがあじわえますね。

でも、急発射を導入するには、もっと長い期間必要になるんでしょうか。詳しくないのでよくわかりませんが。

 

 

とりあえず、両アトラクションとも、期待大ですね♪

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2006年10月 2日 (月)

ディズニーの名山の話5

●ビッグサンダー・マウンテン-2

では、このビッグサンダー・マウンテンの誕生した経緯についてです。

 

・・・1979年、本家のディズニーランドでパーク最大のエリアを誇る、フロンティアランド(TDRでいうところのウエスタンランド、TDL建設時、『フロンティア』という言葉が日本人にピンとこないので、『ウエスタン』になった、といわれている)に登場し、このエリア最大のアトラクションとなりました。

舞台となった土地は、オープン当初から丘のような谷のような、まさに開拓時代の西部を連想させる荒地だったところです。

そんな景色にふさわしく、駅馬車や幌馬車、ラバ隊がのんびり往来していました。

やがてレインボーマウンテンと呼ばれるようになり(ボスの缶コーヒーにそんな名前のやつありましたよね)鉱山鉄道みたいな列車が走りだしたのです。新アトラクション「レインボー・ケイヴァーンズ・マイン・トレイン(坑道を走る汽車)」です。

これにウォルト自慢のドキュメンタリー実写映画「自然と冒険」シリーズのエピソードを加え、「ネイチャーズ・ワンダー」となります。

鉄道の路線レイアウトはウォルトみずからが描いたそうで、1960年からスタートしました。このエリアの街、レインボー・リッジは、ウォルトと奥さんのリリアンの大好きな場所だったとのこと。

「ビッグサンダー・マウンテン」のイメージは、ユタ州ブライス・キャニオン国立公園からインスパイアされて作りました。

 

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(画像はウィキペディア英語版からです)

 

 

たしかに、上の写真と似てはいますが、パークにそびえる奇怪とも思える赤い岩の姿は、イマジニアリング(創作技術者)の創造と思われます。

061002_0103_1 「原野を最も荒々しく走りまわる乗り物」らしく、ダイナミックで野趣に富んだ、画期的なスリルライドです。

 

 

ところで、機関車の名前がユーモラスなんです。

「U.R.Daring」(君は大胆)、「Ⅰ.M.Brave」(私は勇敢)、「U.R.Fearless」(君は恐れ知らず)といった言葉が機関車の窓の下に書かれています。

 

(「ディズニーファン」2006・2月号参照)

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2006年9月30日 (土)

ディズニーの名山の話4

●ビッグサンダー・マウンテン-1

2つ目の『名山』は、東京ディズニーランドはウエスタンランドにそびえたつ赤茶色の岩山、「ビッグサンダー・マウンテン」です。

このアトラクションは、有名がゆえに、実は深い内容まで知らなかったりします。

では、まずは基本データから。

 

ビッグサンダー・マウンテン(東京ディズニーランド)

■所要時間約4分

■定員1台30名

■最高時速45キロ

■コース全長約1000メートル

■標高約33メートル

■総面積1万㎡

 

 

時は1880年代。ゴールドラッシュの熱狂がすぎ去り、すっかりさびれてしまった廃坑の岩山を、無人の鉱山列車が縦横無尽に暴走する・・・

という設定の、スリルいっぱいのアトラクション。

 

では、以下からネタバレです! 

①ゴールドラッシュが去り、無人となってしまった駅舎、中には坑夫たちの採掘道具が置かれている。

②出発した列車はまず鉱山の中へ。内部は鍾乳洞となっており、下の泉に鍾乳石から落ちるしずくが波紋を広げる。

③枝にしっぽでぶらさがっているのはオポッサム。有袋類の一種で、列車が猛スピードで通過すると、風圧でグルリと回転!

④岩棚で動いていたのはビッグホーンシープ。暴走する列車を不思議そうにながめている。

⑤一定の間隔で勢いよく水を吹き上げる間欠泉。それが長い年月をかけて不思議な景観をつくりあげた。

⑥洞窟を抜けて、突然視界に入ってくる巨大な恐竜の骨。列車はとがった肋骨に向かって勢いを増していく!危ない!

⑦再び駅舎へと戻ったコースターはまるで、何事もなかったかのような静けさを取り戻す。

 

 

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2006年9月16日 (土)

シンドバッド・セブンヴォヤッジの話4

この『船乗りシンドバッド』の話が登場するのは、かの有名な『千夜一夜物語』、別名、『アラビアンナイト』です。

Arabian_nights_manuscript1 この物語は、中世アラビア世界で形成された、アラビア語の説話集です。

(画像はウィキペディアから)

 

なぜ、『千夜一夜』なのかというと

昔むかし、あるところにシャフリヤールという王様がおったそうな。彼の元妻は不貞で、それが原因でシャフリヤールは女性不信になってしまった。

若い女性と一夜を過ごしては、殺してしまうようになってしまった。

それをとめるために送り込まれた刺客が、大臣の娘、シャハラザード。

彼女は千夜にわたって毎夜、王に話をしては気を紛らわせていた。

話が佳境に入ったところで、『続きはまた明日』と言って打ち切るために、王シャフリヤールは続きが聞きたくて他の女性に換えるのを思いとどまらさせたのだ。

それが千夜続いたので、『千夜一夜物語』という名前になったのだとさ。おしまいおしまい。

 

・・・すごいですね。毎晩物語を創作していたんですから。

しかし、実際には世界中から集めた話も混じっていたのだそうです。

そんななかから『船乗りシンドバッドの冒険』、『アラジン』、『アリ・ババと40人の盗賊』などの名作が生まれたんですね。

 

そうそう、ちなみにこの『シンドバッド・セブンヴォヤッジ』に登場するシンドバッドの声は、俳優の唐沢寿明さんなんです。そう。『トイ・ストーリー』の主人公ウッディと同じ声なのです。

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シンドバッド・セブンヴォヤッジの話3

このアトラクションの元ネタとなっているのは、「船乗りシンドバッドの冒険」(1936年、アメリカ、パラマウント映画、ウィキペディア)となっています。まあ、ウィキペディアの情報がどこまで信頼できるかはわかりませんが。この映画は歴史的価値が高いとされ、アメリカ議会図書館というところで大切に保管されているそうです。

この『船乗りシンドバッド』のストーリーは後にも何度もリメイクされ、今ではすっかり昔話として定着しています。

では、そのストーリーはと申しますと。(以下ネタバレです)

 

 

・・・昔むかし、シンドバッドという青年がおったそうな。彼は大商人の息子としてうまれ、何不自由なく育ってきた。

しかし、莫大な財産も彼の浪費によって使い果たしてしまい、再起をかけて航海に出ることとなった。

そこにたまたまとおりかかったゲストが(笑)、7つの海をめぐる航海の乗組員となるのだ。

060916_1451 港では、天文学者たちが議論を交わす。「星が不吉な予兆をしめしている。」と。しかし、困難におののき、手をこまねいていては、富を得ることはできない。いざ、出発!

 

060916_14381 『わが友よ。冒険に旅立とう。この船乗りシンドバッドが、未来を切り開く航海へと!』

・・・ってオイオイ。あなたのせいでこんなことになったのですよ(^^;) 

 

しかし、やはり航海はそんなに簡単なものではなかった。

060916_1437 5メートルの巨人に襲われる旅の仲間。

そんな前を悠然と通り過ぎる、ゲストを乗せた船。

 

060916_1438 巨大な怪鳥。

爪にひっかかっている団員を目前に、下を通り過ぎる、ゲスト。

 

その後も、巨大な鯨の島、岩でゲストに襲い掛かる猿人、魅惑あふれる人魚(順不同)など、さまざまな困難に立ち向かう一行。

そして、ついには巨大な宝を発見!

再びバズラの港へ戻り、人々に祝福され、ハッピーエンド。花火もあがり、あたりは華やかな雰囲気。

ちなみにここではシンドバッドの使った船が、『シンドバッド引退記念セール』として、売り出されています。いまならラッキーがついてくるとか!?一隻いかが?

・・・足元に注意して下船してください。

 

 

とまあ、かき集めた資料によるとこんな感じのアトラクションなんです。

 

 

あの~、要するに、『ドラ息子の宝さがし』とでもいった感じなのでしょうか!?

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シンドバッド・セブンヴォヤッジの話2

さて、やってまいりました。

まずはシンドバッド・セブンヴォヤッジ(=シンドバッドの7つの海を巡る航海)の基本情報から。

●所要時間:約7分30秒

●定員:24人

●ボートの台数:24台

●航行距離:約320m

●オーディオ・アニマトロニクス数:163体

 

・・・とりあえず、数字を羅列してみました。

あまりピンとこないかもしれません。

ちなみに、「オーディオ・アニマトロニクス」というのは、アトラクション中にみられる「リアルに動く人形」のことです。ただ、人形とはいってもたとえば、「インディ・ジョーンズアドベンチャー」の神殿の扉や大きな岩などもオーディオ・・・に含まれます。

動力源は油圧や空圧で、最新のものでは初期の東京ディズニーランドの七倍もの油圧で動かす大きなものもあるんです。

ちなみに、「カリブの海賊」に登場する海賊は、よりリアルさをもとめるためになんと、本物のコートの下にシャツ、下着もみにつけているんです。それは必要なのだろうか・・・(^^;)

 

ちょっと脱線しましたが、この「シンドバッド・・・」の163体というのは、東京ディズニーシーで最多。(ちなみに、「イッツ・ア・スモールワールド」のオーディオ・・・の数は550体。)

060916_1401  

 

 

 

ストーリーは次回。

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2006年9月13日 (水)

シンドバッド・セブンヴォヤッジの話

最近、更新がスローペースになってしまっています。

すいません。色々あって、大変なんです。

でも、ちょっとずつがんばります。

 

さて、今回からシーの人気アトラクション『シンドバッド・セブンヴォヤッジ』を特集します。

というのも、珍しくリクエストがあったからです。

リクエストされたのは僕の姉の友人で、都内の有名大学に通っていらっしゃるすばらしい方です。尊敬しますね。

そんなひとまでこのブログを読んでくれていると思うと、少し緊張します。

 

なぜ『シンドバッド~』を特集してほしいと頼んだのかというと、先日の初シーで、「ストーリーがいまいちわからなかった」と、中途半端な思いを残してしまったからなのだそうです。

 

・・・たしかに。あのアトラクションはストーリーを理解しなければ本当の意味で楽しめないのかもしれません。

「なんかリアルな人形がでてきて、巨人がでてきて、鳥がでてきて、花火が上がって、終わり。」じゃ、さすがにまずいです。

 

 

ということで、「シンドバッドシリーズ」、スタートです!

とりあえず、また今度(^^;

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2006年9月10日 (日)

ディズニーの名山の話3

●スペース・マウンテン-2

いわゆる「三大マウンテン」(ビッグサンダー、スプラッシュ、スペース)の中でも最も古い歴史をもつ、スペース・マウンテン。では、どのような経緯でオープンに至ったのでしょうか。

 

 

この建物をデザインしたのは、ウォルトの片腕ともいわれたイマジニア(創作技術者、造語)、ジョン・ヘンチ。ヘンチによると、このアトラクションの発案者はウォルトだそうです。

ウォルトは、ローラーコースター型のアトラクションを暗闇のなかでやろうといいだしたのです。

ローラーコースターというのは屋外で展開するものです。登ったり、下ったり、外の景色が目に入ればこそ、高低や速度を体験できます。それを『視界ゼロ』にしたら、いったいどういうことになるか、まったく前代未聞のアイデアでした。

宇宙旅行を再現するのに、宇宙飛行士のゴードン・クーパーが監修しました。

もしも実現したら、当時では画期的、初めての試みです。

 

ヘンチの最初のスケッチは1965年頃に描かれました。つまりウォルトの存命中のことです。

地上から弧を描きながら舞い上がっていく強大な力を、美しくイメージしたものでした。ある資料によれば、ウォルトがトゥモローランドのメインアトラクションにと発案したのは64年、66年には「スペース・マウンテン」と命名されたのです。しかし、完成には10年以上の長い年月を要したのでした。

完成はフロリダのほうが早く、1975年の1月のことです。カリフォルニアには1977年5月にオープンしました。

 

無論、現在もスペース・マウンテンは人気アトラクションのひとつです。

パークの調査では、この『宇宙旅行』に参加したゲストは今日までに約1億8000万人とか。その飛行距離はざっと1350万キロで、これは地球と月を約18回往復したことになります。

 

同じアトラクションながら、フロリダよりもカリフォルニアのほうが少し小さくなっています。パークのほかの建物とのバランス上そうなった(ちなみにカリフォルニアのキャッスルは高さ約23メートルで、他のものの半分もないが、ウォルトによるとこの高さは「威圧感をあたえないようにするため」とのこと。)のですが、外観のフォルムの美しさは格別のものがあります。

 

 

スペース・マウンテン(公式)

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ディズニーの名山の話2

昨日、人生で初めてカラオケに行ってきました。

歌ったのは「we will rock you」「don't stop me now」「radio ga ga」、「under the sea」「a whole new world」など。

そして、歌った中でピカイチに難しかったのが、「bohemian rhapsody」と、MISIAの「sea of dreams」。特に「sea~」はムリ。ていうか僕、男ですから。途中から声じゃなくなっていました。

 

●スペース・マウンテン-1 

さて、今日から名山シリーズが出発です。

一回目は宇宙旅行がテーマの「スペース・マウンテン」。

まずは基本データからおさらい。

 

スペース・マウンテン(東京ディズニーランド)

■所要時間約3分

■定員12名

■最高時速50キロ

■コース全長925メートル

  

次からちょっとマニアデータ。

■ドームの高さ38メートル(シンデレラ城:51メートル)

■ドーム総面積4400平方メートル

■ドーム直径61メートル

 

 

アトラクションのストーリー(以下からネタバレです!)

①ロケットコースターに乗り込み、フライト前の最終チェック。しっかりとバーにつかまって。

②前方に見える赤い霧をめがけ、吸いこまれるように上昇を始める機体。これから無重力の宇宙へと出発。

③大気圏を脱出すると3色に輝くオーロラが出現。ピリピリとした緊張が一瞬なごむ。

④真っ暗な宇宙空間を疾走する途中で、流星や見たことも星雲を発見。ここで先発隊のロケットも確認できる。

⑤宇宙旅行を終え、急ブレーキでベースステーションへ到着。バーからは手を離してお待ちください。

 

 

だいたいこんな感じです。雰囲気はつかめましたか?

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2006年9月 6日 (水)

ディズニーの名山の話

さて、新シリーズです。

この話では、『スプラッシュ・マウンテン』、『ビッグサンダー・マウンテン』、『スペース・マウンテン』などの三大マウンテン

それからディズニーシーのセンターに位置する『プロメテウス火山』

アメリカ・カリフォルニアの本家ディズニーランドにある『マッターホーン・ボブスレー』、フロリダの『エクスペディション・エベレスト』

などを特集します!

 

いまやディズニーのテーマパークには「山」が欠かせない材料になっているのです。

 

 

とりあえず、次回から。

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2006年8月 7日 (月)

新アトラクションの話

また妄想ネタです。つきあってください。。

Sea この写真をみてください。『ココ』とかかれたところに広大な土地が余っているのがおわかりでしょうか?この写真はちょっと前のものだと思うけど、たぶん今も空き地の状態でしょう。もしも次の新アトラクション(気が早いか(^^;)ができるとしたら・・・そんな話です。

おそらくできるとしたらこの場所でしょう。他には場所ありませんよね?

おそらく、というかほぼ100パーセント、オリ社とディズ社はここになんらかの細工をほどこすはずです。こんな広大な土地をほっとくはずないと思います。

目でみてもだいたいコロンビア号のまるまる2個分ほどでしょうか。横のインディと見比べてもその大きさがわかると思います。ホントに広いですよね??さらによぉ~くみると工事車両らしきものも写っています。

いったいこの土地をどうするんだろう・・・もしアトラクションができるとしたらどんなアトラクションかなぁ・・・

妄想してみてください。イマジン。

①ロストリバーデルタの一部とするなら・・・

●古代遺跡をテーマにしたアトラクション??(またか)

●ターザンやジャングルブックなどのジャングル系?のキャラクターが繰り広げる愉快なステージ??

②ポートディスカバリーの一部とするなら・・・

●宇宙飛行士の体験ができるアトラクション??(本国にあるやつみたいな)

●海底レースに参加できるアトラクション??(ありえるかも・・。)

●科学者たちのつくったタイムマシンで未来へ過去へ??(USJみたいだな)

③新たなテーマポートとして開発するとしたら・・・

●舞台はハワイアンビーチ。スティッチといっしょにハワイを旅しよう!

●舞台はエベレスト。スリル満点の山岳列車に乗って旅しよう!

●舞台はオーストラリア・シドニー。ニモといっしょに歯医者から脱出しよう!

●舞台は幕末の日本。明日の日本を夢みて時代を駆け抜けよう!

・・・どうでしょう。↑の幕末ってのはさすがにないかもしれんけど、ランドのミートザワールド(日本の歴史をふりかえるアトラクション)が閉鎖されたこともあるし、意外にあり!?かも。個人的には海底レースとエベレスト希望。ハワイとシドニーはないかな。場所的に。ハワイのはずなのに横を眺めると古代遺跡がそびえたつ、なんてのはおかしいからね。そんなこといったら全部おかしいけど・・。

みなさんはどんなアトラクションを妄想しますか?気軽にコメント残してってね。

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