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2007年10月25日 (木)

赤福。いいえ、御福餅です。な話

今話題の赤福。

母が伊勢へ行ってきたということで、おみやげに買ってきてくれました。

(「赤福」というのは、単に和菓子としての赤福餅と、企業の「赤福」がある)

 

071024_2206 これです。

見た目は、偽装で話題の赤福とそっくりな、「御福餅」(おふくもち)。

赤福とは競合していますが、経営危機に陥ったときに援助されたりと協力関係にもあるわけです。

そして、中身は・・・

 

 

071024_2213 う~ん・・・

さらに見分けがつかなくなりました。

もちろん、あんに白い餅という点で全く同じ製品ですから、同じ見た目というのは当たり前です。

味も「あちら」のそれと、全く同じ。

うん。うまい。

「赤福」があのような状況になっても、赤福餅の食文化だけは守って欲しいものです。

(といっても、商品の6~9割を再利用したり、記述にはない中国産の小豆を使用したことなどは決して許されるわけではないけど。)

 

 

ちなみに、母が行ってきたのは赤福本店がある「おかげ横丁」ですが、これは赤福版ディズニーランドみたいなもんです。

ここは赤福が「お伊勢さんのおかげ」と立ち上げた、統一された様式の建築物を集めた小さな街。

071024_2212 これがおかげ横丁のパンフレット。

①番はもちろん「赤福本店」^^;

 

まさに、赤福様様。

 

071024_2211  

 

 

おかげ横丁とは?

伊勢名物「赤福」が『内宮の門前町「おはらい町」の中ほどで、約300年間変わらず商いを続けてこれたのも、お伊勢さんの「おかげ」』という感謝の気持ちを持って、平成5年7月に誕生させたまちが「おかげ横丁」です。

おかげ横丁の名前の由来

赤福が創業の地で約300年無事に商いを続けてこれたことに対する感謝の思いと、江戸末期から明治初期に庶民の間で流行した「おかげ参り」の故事にちなんで名づけられました。

 

 

お伊勢さんの「おかげ」ねぇ・・・。

そういう神頼み的な信仰も勝手だけど、真に感謝すべきはやはり消費者の方でしょう。

ま、今回の諸騒動をみている限り、消費者を思う経営がなされていたとは到底思えない。。。

 

そう思いながら、赤福餅を口に運ぶのでした。

 

 

 

 

~余談~

な・ん・と。

赤福の社長は我が高校のOBだそうです。

ちょ。

この記事でさっきまであんなに批判ばかりしてたのに、なんだか複雑です・・・。

ちなみに、ちょっと前にこちらも話題になった「パロマ」もまた、OB。

最近こちらも新聞の一面を飾った黒川紀章も。

そして、また紙面を騒がせた。こちらはなんと、中学の方の先生。

http://news21.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1192539703/

 

 

 

話題に事欠かしません。

 

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2007年10月22日 (月)

初音ミクとろっきゅ!の話

えーと、お久しぶりです。

まだこのブログ、見捨てないでくださいね;;一応更新はしていくつもりです。

文化祭が終わってから何かネタに乏しかったのです。

まぁ、中間テストも終わったことなので久々の更新です。

 

 

タイトルの「初音ミク」というやつですが、もうかなり有名(一般人にも浸透してる?)になった気はしますが、一応説明すると・・・

 

クリプトン社が開発した音声合成ソフトで、音程と歌詞である日本語を入力すれば、ナチュラルな歌声で歌ってくれる。

これに関連した騒動といえば、

・TBSバラエティ「アッコにおまかせ!」内で取り上げられた際、放送内容が偏向的と非難が集まる。

・なぜかGoogleやYahoo!でイメージ検索をしても、画像が表示されない。(→Google八分。一部ではTBS陰謀論も囁かれるが・・・?)

 

最近の流れはこんな感じです。

まぁ、正直どうでもいいっちゃいいんですが。どんなかんじかちょっと触ってみたいとは思うけど・・・

 

 

えぇっとこんなのは本当にどうでもよくて、今回紹介するのは、ついにコラボしたミク&Queenです。

ニコニコ動画なので、会員じゃないと見れないですが・・・

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1307423

 

 

かなり無理矢理rock youさせてます。

元々日本語の音声合成ソフトなので、不自然なのは仕方ありませんが^^;

ろっきゅ!

 

 

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2007年10月 2日 (火)

記念祭の話4

やっとのことで、文化祭(正式には記念祭)が終わりました!

準備から当日までとにかくバタバタという印象で、正直ホッとしました。

ということで、色々と思い出しながら書き綴ります。

070930_1013 9月29日。記念祭1日目。

この日は小雨で人出も明らかに去年より下回る。

画像は、道に面したところにつくられた巨大な縦断幕(突っ込みどころ満載)。

ヨーロッパを意識したという門をくぐると、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジョニー・デップのモザイク画。(ちなみにもうひとつのモザイク画は松坂。近づいて見れば見るほど朝青龍・・・)

070929_1729 色セロハンでつくったステンドグラス。ほー。

 

 

うーん、いくら宣伝したとしても最も人手に影響を与えるのは天気だなぁ。どうしてもこの寒さでは足が遠のいてしまうようです。

070929_1717 これが完成した僕のクラスの外装。

見た目は最高ですが、さて中身は。。。

 

以下、グロ画像注意 

 

 

 

 

070929_17171 驚くほどリアルにつくられた入り口。

特に、目の質感ヤバい。材質は、電球の傘と画用紙、キラキラ折り紙、それにほうきの掃く部分。

実は、この口は僕(だけじゃなく、もう一人いるけど)の技術力の粋を集めた超ハイテク装置なのです。

入り口の係員が軽くひもを引っ張る⇒裏にいる口の開閉係の近くにあるひもが反応したのをみて「開閉装置」を引っ張る⇒口が上下に開き、お客さんが入る⇒完全に入ったのを確認して開閉装置から手を離す⇒口の裏側についた3本の鉄棒の重みで口が自然に閉じる

という仕組みでしたが、2日目の終わりのころにはめんどくさくなり、結局ずっと口が開きっぱなしに。口、渇くよ。

この顔、ロナウジーニョに似ていると指摘され、改めてそっくりだなぁと思いました。

 

さて。かくしてグランドオープンしたわけですが、実はその時点でまだ完全に完成していたわけではなく急ピッチでオープン準備。

とりあえず完成版は、

①お客さんは入り口で渡された懐中電灯を持ち、口の中に入る。

②真っ暗の食道を通り、食べ物(カラフルな風船で表現)がたくさんある胃に到着。ここでのギャグは・・・

③多少入り組んだ小腸を通っていよいよクライマックス、大腸スライダー

④一人乗りのトロッコに乗り(2日目には回転効率を考慮した結果、2人乗りOKになった)、L字コースを滑走

とまあこんな感じ。胃のギャグの内容を書かなかったのは、察してみてください。

 

1日目はそこそこ評判がいいという程度。まだ誰も慣れていないせいもあるから?

肝心のトロッコの方は・・・

お客さん20人くらいを乗せたところでトロッコについているカーブ用ローラーが破損、急遽運行中止に。よって、お客さんを帰すことしかできませんでした・・・

070929_17173_2 これが、1日目終了した時点でのトロッコのコース。

よくみると、カーブの部分のベニヤが深く削られているのがわかります。

そりゃあそうだよなぁ。平均して1台/30秒くらいのペースで次々と人を乗せたトロッコがぶつかるから。

前回言ってたブレーキですが、ご覧のようにダンボールを敷くというごく単純な結論に行き着きました。これがまた、絶妙に調子が良い!

最初の坂道にもダンボールを敷いてスピードを抑えたのですが、ダンボールの凹凸とタイヤがすれて「ブーーーン」というエンジン音のような緊張を煽る演出が同時にできました。

ダンボールは色々な使い道があって、このブレーキの他にも、着色したダンボールで壁をつくったり、外装の「BODY WORLD」という文字に使ったり、臓器の型紙に使ったりと幅広い。追加注文100枚は間違っていませんでした。

070929_17172 ちょこっとだけテーマパークを意識した注意書き。

何の根拠もない90㌔規制、年齢制限。

これには「自分の体重大丈夫かな?」と思った人は自重してください、というメッセージがこめられていたのです。

それと、こういう注意書きを書くことによって「オイオイ、学生がコースターつくったのかよ?大丈夫か??」という心配をわざとかけさせて、怖いものみたさにお客さんがたくさん集まるというからくりです。

 

こういう姑息な手段を使って客寄せをするというのはけっこうあります。

1年のクラスに「BL」をテーマにしたところがありましたが、これは明らかに男子校という言葉に目がくらんだオタ腐女子をターゲットにしています

さて、他クラスの外装でも勝手に紹介しようかと思います。

070929_1725 上:個人的に一番整ってるかなと思った演劇クラス。

統一感あってよく目立つ。いや、本当によくがんばったと思うよ。

中:ディズニーチャンネル発のコテコテアメリカスクールコメディ「ハイスクールミュージカル」をテーマにしたパフォーマンスを発表したクラス。

超々見たかったのに、1日中自分のクラスに足止めされていたので残念ながら見られなかった・・・けっこう評判がよかったのに・・・

下:類を見ない規模のジェットコースターをつくったクラス。

お題はご存知宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」で、真っ暗闇の中をコースターが走り抜けるというものです(過去記事参照)。

ここが最も行列が伸びていて、ウワサでは40分待ちがザラだったとか。すごい。ちょっと空いたTDLのスペースマウンテンくらいはあるかもしれない。

 

070925_1708勝手に転載させてもらった「ハイスクールミュージカル」のクラスの内装デザイン。

このブログをやってる限りにはこれは絶対に見よう!と心に誓っていただけに本当に残念。

まだまだ紹介しきれないクラスはたくさんあったけど、1年生もすごかった。まったく見る余裕がなかったけれど・・・

 

さて、日が明けて2日目(最終日)。

この日も引き続き小雨が降り、人出も1日目とそれほど変わらず。

ただ、2日目の方が少しにぎやかな理由があります。それは、「カヅラカタ歌劇団」という異色の男性ミュージカルがあるため。もちろん、由来はタカラヅカです。

これが名古屋ではけっこう有名で、朝のオープンから整理券を手に入れるための長蛇の列がありました。立ち見もいれてぎゅうぎゅう詰めだったとか。

今年のテーマはあの有名な「ファントム」。「オペラ座の怪人」のやつです。

070930_1528 衣装も本格的で、本家に勝るとも劣らない。

撮影機材、その他電気器具も本格的。そこまで情熱を傾けるこの高校はけっこうすごい・・・もっと勉強にも力を注いだらどうだろうか・・・

 

070929_1517 そうそう、学園祭でもう一つ定番といえば、ライブ。

友達のコメントでは、「リハーサル、当日のセッティング、待ち時間等が長すぎてとても遊べる余裕がなかった。それに、音の調整があまり上手とは言えない」とのこと。

きいてみたけど、たしかにボーカルなんかは全くといっていいほど聞こえてこない。ほとんどドラムの爆音だったような。

 

僕のクラスには、1日目以上に多くのお客さんが集まってくれました。行列は隣のクラスにまで伸びて、一時騒然となりました。

とここで致命的なトラブル発生。またしてもトロッコのローラーとそしてカーブが破損。

これのために20分ほどの中止を余儀なくすることに。

それまで並んでいた人をそのまま帰すのはあまりにもひどすぎる・・・そう考えた僕は、テーマパーク運営のプロであるディズニーならどうするかなぁと思いました。

ディズニーランドやシーでは、途中なんらかのトラブルが発生した場合に備えて「優先券」というものをたいてい準備してあります。これは、キャストに見せればほとんどのアトラクションで優先的に案内されるというシロモノ。

これを思い出し、あらかじめ準備してあった広告を配ることになりました。

「次回再開した際にこれを見せると優先的に案内いたします。」

と、この作戦が大成功!お客さんも「まあ高校生のつくったものだしトラブルは仕方ないわね」といった様子でした。

これから文化祭をむかえる人たち、このアイデアは使えますよ!

 

このトラブルを除けば、2日目はほとんど大成功!僕は1日中トロッコ降り場にいましたが、お客さんの反応も1日目よりもよかった。これは、胃の中の小島よしおのモノマネのおかげかな?

071001_2051 宣伝役は画像のクラスTシャツを着て宣伝。

かなりの印象あるんじゃないでしょうか、このデザイン。

露骨だけれど、カワイイ。

 

 

 

さて、3年の模擬店の食べ物を紹介。

070930_0939_2

 

 

 

 

お好み焼きやチョコバナナ、たこ焼きといった定番から、マンゴータピオカジュース、タコス、わらびもちといった変り種まで。どれもおいしかったのですが、お昼ごろにはこちらも長蛇の列。昼前に買っといて正解でした。

 

 

 

 

色々あった今年の記念祭も終わり、後片付け。

070930_1617 これほど環境に悪い祭りもないんじゃないかと思わせるダンボールの山。

他にも角材、空き缶やペットボトルなどの大量のゴミ。

 

 

そして文化祭のキモといえるのはやはり打ち上げでしょう!

070930_1854 学校の近くにあるのに一回も入ったことのないお店に行きました。

これがけっこうおいしかった。

学生はすごい、お酒もないのにあれほど盛り上がれるとは。

いかにも青春、という打ち上げでした。

 

 

 

 

記念祭を終えて・・・

・なんといっても時間が足らなかった。

・ほとんど外装、口、トロッコばかり作って他に手が回らなかった。

・材料も足らなかった。特に、ダンボールの追加注文はもっと早くしておくべきだった。

 

 

まあこんな感じに色々と不満はあったけど、全体的にみて成功、とするかな??

 

 

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